ブーケトスとは、挙式の際に花嫁が後ろ向きになり背中越しにブーケを独身女性の招待客に投げる風習のことです。
この風習ではブーケを受け取った女性が次の花嫁になれる、という習わしがあります。また、「幸せになれる」という意味も込められています。
以前はブーケトスのブーケは挙式で使用されたブーケでしたが、現在では崩れにくい専用のブーケ「トスブーケ」が使用されることが多くなっています。
由来として言われているのは、ウエディングドレスが縁起が良いものとされていたことにより、招待客が縁起の良いドレスの一部をもらおうと群がってきた際に、花嫁がとっさにブーケを投げたことが始まりだと言われています。
ブーケトス
2月 8th, 2011
ブーケ
1月 20th, 2011
ブーケ(bouquet)とは、結婚式において、ウエディングドレスを着た花嫁が持つ花束のことです。
本来ブーケ(bouquet)はフランス語で花束という意味をもっていますが、日本では花嫁が持つ花束だけをブーケと呼んでいます。
ブーケはドレスや結婚式会場の雰囲気に合わせてどんなブーケにするか決めるのが一般的です。また、花嫁や、新郎の好きな花で作る場合もあります。
そして、ブートニアは男性が、胸ポケットに差す一輪の花ですが、それは男性が女性にプロポーズする際に花束を贈り、プロポーズを受け入れた場合に女性は花束を受け取り、受け取った花束の中から一輪の花を男性の胸ポケットに刺したものが「ブートニア」となったといわれています。
結納(ゆいのう)
1月 6th, 2011
結納とは、結婚、婚約を約束した際に行う儀式のことです。結納を行うことにより正式に結婚をし、両家の結びつき、親類になったことを約束したことになると言われています。
しかし、近年では堅苦しい事から、「略式結納」の形をとることも多くなったようです。またと食事会をすることで結納の代わりとすることも多くなっています。
また地域により結納の方法が異なることも多く、結納を行う場合はどちらの仕来りに合わせるかを話し合うことが大切です。
結納は地域によって仕来りに違いがあります。結納は、仲人が両家を往復して結納品を納める形が一般的となります。
略式結納は、近年多くなってきた結納であり、両家がホテルやレストランなどに集まり、その場で結納品を納めたり、婚約指輪のやり取りを行うというものです。
引き菓子(ひきがし)
12月 28th, 2010
引き菓子(ひきがし)とは、結婚式や披露宴などの際の祝い事に、招待客の方に贈る引き出物のお菓子です。引き菓子は、感謝の気持ちを込めて新郎・新婦から贈られるのお菓子のことです。
引き菓子に贈られる物には、紅白のおまんじゅう、バームクーヘン、クッキーなどが一般的で定番となっています。
バームクーヘンの場合、切り口が幾重にも重ねられているので、幸せが幾重にもかさなりますように、という願いが込められていると言われています。
引き菓子の相場ですが、新郎新婦により様々ですが千円~千五百円程度が多いと言われています。、また、日持ちする物が好まれます。
最近では、有名店の焼菓子や新婦の手作り菓子などを入れる人もいるようです。結婚するお二人の気持ち次第でいろいろな物に変化するようです。
仲人(なこうど)
12月 24th, 2010
仲人(なこうど)とは、一般的に人同士の間に入り、人間関係を仲立ちする役割の人を言いますが、結婚関連の用語として使われる事が多く、結婚する男女の間で結婚の仲立ちをする人を指しています。
仲人の役目として、縁談から結婚まで、男性と女性の両家の間を取り持ち、お世話をしてくれる方のことです。
また「世話人・使者・媒酌人」の3つに分ける事も出来ますが、近年ではこの中の1つだけの役割を持つ仲人も増えているようです。特に最近では簡略化した結婚式が人気な事もあり、形だけの仲人も増えている状況です。
仲人になる人は、主に既婚の男女であり、家庭生活がうまく行っている夫婦が選ばれます。そして、学校や職場の先輩、恩師、地域の実力者、親戚などで結婚する二人との接点がある人が選ばれます。また例外的に接点のない「プロ」の仲人に依頼する場合もあるようです。
以前とは違い近年では、恋愛結婚が主流になっており、本来の仲人の役割というのは殆ど必要なくなってきています。その為仲人自体を立てずに結婚式を挙げる男女も増え、仲人の役割も変わってきているようです。
引き出物(ひきでもの)
12月 16th, 2010
引き出物とは、結婚するお二人が結婚式や披露宴に出席してくれた方々への、お祝いのお裾分けと感謝の気持ちを込めて贈る品物(おみやげ)お祝いしてくれたお返しのことです。
一般的には結婚披露宴の終わった後、招待客に引菓子と一緒に持ち帰って貰う形が多いです。その金額は様々ですが、一般的に引出物・引菓子合わせて5000円前後が多いと言われています。また引菓子を含めて2~3品が一般的と言われています。
以前は割れ物などの縁起が悪いものは避けられる傾向がありましたが、近年では特に気にすることもなく自由に選ぶ傾向にあります。また、結婚するお二人にゆかりのあるものを贈る人もいます。
最近の流行りとしては、贈られた本人が欲しいものを自由に選べるカタログギフトが人気のようです。多種多様な招待客に合わせて引き出物を贈るのは大変難しいところもあり、こういったカタログギフトが人気になったものと思われます。
名字の変更
12月 9th, 2010
忘れてはなら無いのが、婚姻後の名字変更手続きです。結婚後姓や住所が変わる場合には、免許証や銀行、郵便局の口座、クレジットカード、生命保険、携帯電話など、いろいろと名義変更が必要になると思います。
現在は、電話やインターネット上で変更できる場合の物もあるので、直ぐに済んでしまうものもあります。しかし、本人が手続きしに行かないと変更が出来ないものもあるので、事前に確認しておくと良いでしょう。
基本的に、各種届出には身分証明書の提示が求められるので、初めに運転免許証などの身分証明書関連を変更しておくとスムーズに進みます。また新しい届出印の印鑑登録なども早めに市区町村の役所で早めに手続きすると良いでしょう。
名字の変更を先延ばしにしてしまうと、いざ使う時に使えないなどトラブルの原因になるので、手間がかかっても早めに変更を済ませておくのが得策です。
会社への結婚手続き
12月 2nd, 2010
結婚届を役所に届けた後、自分が勤めている会社にも多少の手続きが必要となります。結婚後、勤め続ける人も、寿退社する人も、結婚したら会社に必要書類を提出する必要があるのです。
会社に勤め続ける場合には、厚生年金や健康保健、税金関連の名義変更など各種の手続きを会社が行ってくれます。
しかし、退職して専業主婦になる場合には、夫が会社員であれば、夫の会社に「結婚届」を出すことで妻もその会社の健康保険に加入することになります。
また、自営業の場合には、妻が会社から資格喪失証明書と年金手帳を受け取り、役所で夫の国民健康保険に入る手続きをする必要があります。
新婚旅行をする場合には、早めに「休暇届」の提出をするのがよいでしょう。
気をつけなければならないのは、結婚で退職願を提出する場合には、自分勝手に日日を決めるの良くありません。会社の上司の指示を仰ぎ、退職の3カ月前を目安に「退職願」の提出をするのが一般的です。
結婚届について
11月 26th, 2010
結婚式を挙げたからとその日が結婚したという証明にはなりません。結婚をしたという事を役所に届けなければならないのです。
そして婚姻届が役所に受理された日が、正式な「入籍日」となるのです。海外では、挙式会場や挙式スタイルによって未入籍が条件の場合もあれば、入籍済みでなければならない場合もあるようです。海外挙式の場合には事前に確認が必要となります。
結婚式が済んだからと、婚姻届を役所に提出しないと、法的には夫婦とは認められません。逆にと届さえ提出してしまえば、結婚式をしなくても正式な夫婦となっています。
そして、提出書類はふたりの本籍地が同じであれば婚姻届だけで問題ありませんが、本籍地が異なる場合や、新しい本籍地に入籍する場合は、戸籍謄本や抄本などが必要になります。
さらに未成年や外国人の場合も別途書類が必要になってきます。入籍日がある場合には、事前に調べておく必要があります。特に記念日に無事に入籍したいのであれば、数ヶ月前からの準備が必要となる場合もあります。
結婚通知
11月 19th, 2010
結婚通知は、はがきで通知するのが一般的です。友人等の場合、年賀状と併せて送るのが多いようです。デザインとしてはふたりの写真をデザインしたものが主流のようです。
はがきに明記すべき項目は、いつ・どこでという事と、今後の指導のお願いや新居への誘いなどがよいでしょう。
また、新居の住所で、旧姓をかっこ書きで入れるのも忘れがちなので気をつけます。媒酌人を立てた結婚式の場合は「○○夫妻のご媒酌により」と書くとよいでしょう。また手書きで一言書き添えると感謝の気持ちが伝わり喜ばれます。
気をつける事は、目上の方に送る結婚通知の場合、丁寧な文章が好ましい。くだけた文体やのろけた文章を使ってしまうと印象が悪くなる事もあります。
結婚の報告が目的だということが重要なので、長いだらだらとした冗長な文章も書かない方がよいでしょう。はがきの内容は簡潔にまとめ、丁寧な文体で書くようにするのが良いでしょう。